一番弟子のノリから学んだこと

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    あいうえお一番弟子のノリ


    【料理は愛情ということを教えてくれた弟子】

    レシピも大事かもしれない。
    でも、同じレシピで作っても同じ味なはならないよね。


    技術なのな、経験なのか、栄養素意外の何かが働いているとしか思えない。



    例えば、三番弟子のミキが作ったスープで作るラーメンはマスターの味になるし、四番弟子の豊和が作ったスープで作るラーメンもマスターの味に仕上がる。


    逆に、マスターが作ったスープでミキが作っても、豊和が作っても、それぞれの味に仕上がるんだよね。


    塩ダレとかカエシとか使わないから、レシピの問題じゃなくなるよね。


    …とするとエネルギー?
    言い方を変えると波動とか…それって想いってことだと思います。


    そう、どういう波動かってね…



    ノリはあいうえお入団当時、まともに包丁も持てなかったんだよね。


    ちょっとネギを切っといてくれ!なんて頼もうもんなら、自分の指を切っちゃうくらいで、切り落とした手の皮が見つからないから、泣く泣くザルごとネギを捨てたりしてたくらい(笑)


    今でこそ笑い話だけど、当時はもちろん笑えないよ。

    といっても怒鳴る訳にもいかないし…微妙な空気があの狭いカウンターの中で流れていてノリも辛かったと思う。


    そんな中で、いろんなことを二人で経験させてもらったけど、一番僕に影響を与えたのは、技術じゃなくて知識じゃなくて、基本中の基本である【心を込めて作る】ってこと。


    足腰に不安がある中でも、自分がもし食べるなら、食べ終わった時にこんな気持ちになりたい!

    そんな思いでノリなりに少しずつ試行錯誤を繰り返していたのは、手に取るように分かっていた。


    料理の経験もなく、ましてラーメン屋で働いたこともない中で、一生懸命に貫いたのはこの気持ちだったと確信している。


    【権之助坂を軽い足取りで登って欲しい】

    そのために頑張るって言い出したのはノリだし、その思いは今も継承している。


    料理は愛情って本当だと思う。
    それを教えてくれた弟子に一生感謝しています。


    ありがとう。

    【塩の使い方・自分の使い方】

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      おはようございます。
      5000人のファンから愛されるマスターです。
      『お店の力=店ヂカラを上げる今日の一言』

      【塩で味付けをするな!素材を引き立てるために使おう〜大切な人の笑顔に輝きを添える存在でありたいと思います。】
      自分が!自分が!と主張し過ぎると、すべてが台無しになっちゃうよね。

      気をつけていても、気がつかないうちな自分のことを押してしまいがちだから、人を引き立てるくらいがちょうど良い。


      今日もギュンギュンと最高の一日をお過ごしください!





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